まっちゃんの山すがら〜遙かなる分水嶺〜

分水嶺トレイルの出場、完走を毎年目指すことを目標にしています。山岳縦走でのパフォーマンスアップを終局的な目標としてトレーニングとしてやウルトラマラソンやマラソンを走っています。

話にならなかったKOUMI 100mile

ルート立体図

Relive 'Morning Oct 7th'

ログは途中で電池切れ、なんてこった。

小海100に出ることにしたわけ

100kmのウルトラマラソンも完走した。70km超えのロングトレイルは何度も走っている。
毎年この時期は走り始め(6月〜9月までは鮎釣りシーズンのためランニングはオフシーズンとしている。)
毎年ぶっつけでハセツネに出ていたが、ハセツネカップはなかなかエントリーも難しいし、景色もほとんど楽しめない夜の山を何時間も走ることに魅力を感じなくなってきた。練習でもいつも走るコースだし。そこで、距離はかなり長くなるがポイント等が不要でエントリーが容易なこの大会を走ることにした。

前日入りで子供とハイポーズ!
この後コース変更のアナウンス、32km×5周が一部崩落により38km×5周になったことが伝えられる。簡単に30kmも伸びてしまうのがトレラン大会の恐ろしいところだ。特にOSJだし。

小海100とは

KOUMI 100mileが正式名称で32kmのコースを5周するメンタルを鍛えられるレース。前述のように2018年は38km×5週の190kmレースとなりKOUMI 120となった。
もともと伝説の大会と言われた「八ヶ岳スーパートレイル」が中止となり小海町のみの一部区間を使用した日本唯一の周回型100マイルのコース。(海外は結構周回型コースがある。)

トレイルレース初のリタイヤ


結果的には2周半回った90kmの中間地点で嫁さんから電話あり子供とともに体調を崩してしまいもう帰りたいと。なんてこった。朝まで走るから朝イチで帰ろう、と約束したものの冷たい雨や家族の心配など言い訳要素で頭が選挙戦され心が折れリタイヤ。やはり練習無しで走り切れるほどこの大会は甘くない。

1周目終わり応援に来てくれた嫁さんと子供とランチ。こんなことしてる参加者なぞいない。
ランナーと思えないほど肥えておる。
だって8月9月の走行距離なんて28.8kmだもの。どんだけ走ってないんだ。体重も重いし。
この大会を2回目にして1人で※190km走り切った同僚がいるが本当に心から尊敬する。
※ この大会は4周目からペーサー(相棒)をつけられるのでほとんどの参加者がペーサーをつけて辛くなる4周目からサポートを受けながら完走するのだ。エントリーした6月頃はやる気満々だった。

景色やサポートなど


素晴らしい紅葉を眺めながら。1周目はとても新鮮。

青空に映える広葉樹の黄葉の道を行く。

OSJクオリティということもありエイドでは出し惜しみ。2周目になってやっとポテトチップスが頂けた。1周目のエイドはほんと水のみと思った方が良い。コーラも置いてあるのに出してくれず。25000円も払ったのに。
しかし本拠地のエイドに戻ってくると小海町の人たちがエイドで蕎麦や軽食を出してくれて笑顔の応援があり本当にありがたい。

次回に向けて

この大会を走り切るならば夏の練習を継続しなければならない。
そして周回コースに慣れる必要がある。3周目、4周目など夜の暗闇の中を走ることになり本当にメンタルも試される。
ただ荷物をそんなに持たなくても走れるのでメンタルに自信のある人にはオススメする。
最初から最後までストックを使用できる大会というのもなかなか無い。ストックワークも磨かなければならない。