まっちゃんの山すがら〜遙かなる分水嶺〜

分水嶺トレイルの出場、完走を毎年目指すことを目標にしています。山岳縦走でのパフォーマンスアップを終局的な目標としてトレーニングとしてやウルトラマラソンやマラソンを走っています。

チャレンジ富士五湖(100km)の装備と補給を考える

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〜目次〜

山登りのためにウルトラマラソンを走るのか?

山すがら!ですがロードウルトラマラソンの話、
山登りの脚力は山でしか鍛えられない、登りも下りもあるし、というのはよく聞く話。
でも山が雪に包まれる冬に何もトレーニングしないのもなぁ、とゆっくりでも良いからジョグを続けて地脚を鍛える意味でウルトラマラソンを目標に冬の間のトレーニングのモチベーションを保っています。

チャレンジ富士五湖初出場

チャレンジ富士五湖富士五湖をめぐる118kmをはじめとして100km、71kmの部があります。
118km行ってみたいけど、毎年基準にするには100kmの方が他の大会との比較にもなるし、ペース計算もしやすいので100kmに出場することにしました。

ウルトラマラソンの装備

たかがマラソンだろ、と思うけど富士五湖は雪で中止になったこともあるくらい寒さを感じる年もあれば、今年はなんと30度まで上がるとの予想。サバイバルレースです。
昨年、3月の伊豆大島ウルトラランニング100kmも、雨スタート、山頂で小雪ちらつき、坂は川になり、海沿いでは15m/sの風が吹きましたが上下を山装備で固めて後半40kmからスパートして11時間台でゴールすることができ、レースを楽しむことができました。悪条件だ!と声高に叫ぶ人もいますが条件を楽しむのもウルトラの世界、条件を言い訳にしている時点でその条件に耐えられない自分を想像してしまっていると考えて全てを想定して準備するのは山行と同じですね。
昨日の2018ボストンマラソンでは風雨の影響でトップ選手が崩れる中、川内優輝選手が優勝しましたが「前しか見て走っていなかったから、よく分からない。僕には最高の条件だった。」と語っており素晴らしいと思いました。

伊豆大島ウルトラランニング ファイントラックのエバーブレスフォトンJKTを最初から最後まで着て完走 250gを重いと考えるか保温効果を考えるか。後続の方はビニール着て走ってます。防水の帽子もかなりの効果があったと思います。

2018チャレンジ富士五湖の装備

では実際の私の装備を。当日の予報は晴れ、5℃〜30℃の予報なのですが万が一に備えて雨の準備も。

【キャップ】
暑→RaidLight Sahara Cap ランニングキャップ改(サンシェード付き) ホワイト
雨→ファイントラックレイルオンキャップ

暑ければ白のキャップ、首元まで覆うものを。取り外し可能なモデルですがマジックテープを外し縫い付けてあります。雨ならファイントラック一択、頭が濡れると思った以上にストレスになります。

【サングラス】
晴→オークリー RADAR PATH プリズムサファイアレンズ(青灰)
雨→オークリー JAWBREAKER プリズムトレイルレンズ(茶黄)

暑ければ視覚効果を考え頭を錯覚させる意味で、少しでも涼しげな色を。雨なら逆に暖色系のレンズは暖かく、明るく感じて元気が出ます。

【シャツ】
ファイントラックパワーメッシュランニング
ファイントラック ドラウトフォース 半袖

着替え場所にも同じものを用意。着替えるだけでかなり気分が変わるものです。

【雨具・JKT】
晴→TNF インパルスジャケット(ホワイト)
寒→OMMスモック(ブラック)
大雨→ファイントラック エバーブレスフォトンJKT(伊豆大島で活躍)

晴れなら朝の寒さをしのぐためにインパルスジャケット90g台と軽量、寒いならば黒系統の色は暖かくなります。

【上半身小物】
モンベル 腹巻き
C3フィットアームカバー

腹が冷えると胃腸にくるので暑くても着用。長い距離は胃腸がやられると一気に体にきます。
アームカバーは少しきつめのもので日焼け止め効果も狙ったものです。

【グローブ】
雨、寒→ファイントラックスキンメッシュ+トレイルグローブ
暑→ RLメリノウール

雨のこの組み合わせは最高、昨年のITJではさらに手の甲にホッカイロを入れていたら皆が震えていても全然寒くなかった。手が濡れると思ったより辛いです。
暑ければ通気性の良いメリノウール。朝の寒さにも対応します。

【パンツ】
ファイントラックスキンメッシュボクサー
CW-Xジェネレーターハーフタイツ
ファイントラック ラピッドトレイルパンツ

汗をかくと下半身がびしょ濡れになるので乾きやすい素材、ファイントラックのボクサーは秀逸です。
ファイントラックのラピッドトレイルは防水効果も高く汗を発散もするのでいつでもサラサラ、ハーフタイツは効果が不明なので履くかは迷い中。ロングタイツは膝の可動域が制限されて重く感じるので着用機会があまりありません。

【下半身小物】
R×Lsocksカーフタイツ

騙されたと思ってだれにでも是非使って欲しい、ふくらはぎが攣らなくなります。

【ソックス】
寒→R×Lsocksメリノウールソックス
(R×L SOCKS TRR-34G)
暑→グレッグソックス

これは薄いか厚いかの違いでどちらも速乾性はかなりの物、夏山に向けてグレッグソックス試してみたいです。

【シューズ】
ALTRA エスカランテ ボストンレーサー 198g
(デポ)ALTRA トーリン2.5 NYC 258g
ウルトラではクッション性より軽さかな、と最近思っているので。スローペースなのでクッションなくても思ったよりいける感じがするのでエスカランテレーサーで行ってみます。

バックパック
オスプレー DURO6

エストポーチが苦手なので持っているもので一番軽いトレランザックです。フロントポケットも多いので水持って走る想定の今回はこれで行きます。

当日朝にこの中から選択してウェアリングしていきます。ビニール被って途中で捨てる作戦の人などもいますがゴミは増えるし、山ではそんなこと出来ないので私は脱いだ装備も持って走ります。この辺りは自由かと。

2018チャレンジ富士五湖の補給

エイドはしっかりとあるようですが品切れやなかなかたどり着かない事もあるのでエネルギーの1/4くらいを目安に持ちます。暑いと水と電解質も必要なので電解質は3倍に増やしました。

ハニーアクションエナジー×6 @80kcal

BCAA 5g 5kmごと
オルニチン 2g 5kmごと
グルタミン 5g 5kmごと
タウリン1g 10kmごと
塩熱サプリ×10粒 10kmごと1粒
エレクトロライトプラス×20粒 5kmごと1粒
マルチビタミン×10粒 10kmごと1粒
ヘム鉄タブレット×5粒 20kmごと1粒
整腸剤エビオス×20粒 5kmごと1粒

5kmごとに粉を分け確実に飲む作戦、通過目安のタイムも書いてあります。


ロキソニン&ハイペン(痛み止め)×2粒 痛い時
胃腸薬粉末×1包
芍薬甘草湯×5包(足つり防止テキメン効果!)
カーニーグー (マメ、擦れの防止)
テーピング予備

チャレンジ富士五湖のドロップバック

トーリンNYC
OS-1ゼリー。
高カロリーゼリーアミノバイタル
マグオン×3 ラフランス
ザバスピットイン×1
甘酒
カットフルーツ
タオル
着替え

とこんな具合で行きたいと思います。
1週間前からカカト?アキレス腱下?の痛みで靴が履けてなかったのですが少しづつ痛みも和らいで良い休養になったとプラス思考で臨もうと思います!

参加の方、頑張りましょう!